若手の女性和楽器奏者三人が意気投合し、2011年に産声をあげたスペシャル・ユニット。
いずれも海外を含め各地で幅広く活躍する、優れた才能で注目を集める3人の女性演奏家です。
篠笛と神楽笛の「こと」、二十五絃箏と個性的なヴォーカルを聴かせる「かりん」、かつぎ太鼓を得意とする和太鼓「みほ」、三つの楽器が織り成すやさしく、懐かしい響き。
ジャズ、ポップス、ワールドミュージックなど様々な世界で培ってきた彼女たちの世界観が花開きます。
※ユニット名を「ほへと」から、邦楽ユニット「巡<JUN>」に改名。

   
 

広島市出身。
6歳から神楽団員である父親の影響を受け神楽笛を始める。
11歳からからフルートを始める。
15歳で北広島町「苅屋形神楽団」入団。以来、県内各地で行われる神楽競演大会・樂の部で数々の個人賞を受賞する。
19歳の頃から篠笛を始め、同時期より様々な楽器とのセッションを開始。
2006年拠点を東京に移し全国で演奏活動中。

12歳で25絃箏と出会い、14歳でオリジナル楽曲でプロデビュー。古典の13絃箏・生田流箏曲を学ぶために東京藝術大学へ。卒業後、25絃箏弾き語りを始め、様々なジャンルのアーティストと共に新しい表現を行ってきた。
25絃箏を野坂惠子(現:野坂操壽)に、箏と地歌三絃を深海さとみに師事。箏を弾きながらうたい、パーカッションや足でリズムを刻む"かりん"の姿は、聴く者、観る者を驚かす。日本的な音色とは全く異なる和と洋の音階を持つ25絃箏から、太陽のように明るく踊りたくなるような音と、艶のある月のようにしっとりとした音を生み出している。舞台役者・音楽監督、イラストレーションなどでも活躍中。

和太鼓音楽集団「鼓代神」初代メンバーとして国内外で活躍したが、99年に独立。
02年から国際的に活躍するレナード衛藤の太鼓アンサンブル「Leopro」に参加、中心的メンバーとして活動。
06年、DJ・JURIと和太鼓ユニット「KUNOICHI」結成、またギター・ベース・ドラム・和太鼓の5人編成で「BY THE POWERESUPREME」を結成し、活動開始。09年にはアフリカ・オーストラリア・日本の伝統楽器で構成する「eno」を立ち上げ、歌・踊り・太鼓による楽しい空間づくりをモットーにライブ活動を展開。ソロプレイヤーとしても多くのイベント、ライブに出演している。

 
             
         
    新春邦楽スペシャル
   「和っしょい」

出演/巡<JUN>、柴田三兄妹
2012.1/7(土)15:00開演
亀戸・カメリアホール